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今回の新製品「ミストグラデーションタペストリー」の特徴は、
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しかし、一転して昨今の商店建築を見渡してみると、新しい素材として水、光、映像を利用して効果を促す流れもあり、最近のパーテイションには、空間を仕切る機能性に加え、「空間を演出するデザイン性が必要とされる。」そのような流れを強く感じます。 そこで、長年パーテイション素材の王道であった、ガラス素材の汎用性を振り返ってみると、いまだに全面タペストリー主流の価格と納期の競争が繰り広げられているのが現状です。この流れを止められない要因として、ガラスにデザインを施す加工法にコストがかかったこと、細かい柄ほど、長期納期対応を必要としたこと、デザインの提案に時間とコストがかかったことがあげられます。 今回、弊社のご提案する「ミスト柄タペストリー」は、デザイン性と価格との問題を軽減するまったく新しい加工法を取り入れています。パーテイション材の王道をゆく板ガラスの強みに、近年の流れ「空間を演出するデザイン性」を取り入れ、多彩なバリエーションでタペストリーのご提案をしています。
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